キーワード管理にGoogle検索ボリューム列を追加

プロダクトニュースアップデート

キーワード管理の一覧に、Googleでの月間検索数を表示する「検索ボリューム」列を追加しました。AI Overviewsの出現率や自社・競合の言及率と並べて、どのキーワードから改善するかを判断しやすくなります。

キーワード管理にGoogle検索ボリューム列を追加

1. アップデート概要

キーワード管理の一覧に、Googleでの月間検索数を表示する「検索ボリューム」列を追加しました。

これまでキーワード管理では、AI Overviewsの出現率や自社・競合の言及率を確認できました。検索ボリュームが同じ一覧に並ぶことで、「検索されているのに自社が言及されていないキーワード」を見つけやすくなります。

2. できるようになること

  • 一覧で確認:登録済みのキーワードごとに、Googleでの月間検索数を表示します。
  • 並べ替え:「検索ボリューム」列の見出しを選ぶと、検索数の多い順・少ない順に並べ替えられます。
  • CSVで共有:キーワード管理のCSVエクスポートに検索ボリュームの列が含まれます。
  • 自動で取得:キーワードを登録すると自動で取得します。操作や追加の設定は要りません。

3. 表示の見方

検索ボリュームは、Googleでの月間検索数です。日本・日本語の条件で、過去12か月の平均を表示します。データは月に1回更新します。

表示 意味
数値(例:1,300) Googleでの月間検索数(過去12か月の平均)
取得中 データの取得を待っている状態。登録から1時間ほどで表示されます
— Googleの検索ボリュームのデータが得られなかったキーワード

プロンプト管理の「推定検索ボリューム」は、AIへの質問(プロンプト)の主題について需要を推定した値で、キーワード管理の検索ボリュームとは算出方法が異なります。

4. 活用例

検索ボリュームは、出現率・言及率と組み合わせると優先順位づけに使えます。

  • 最優先で改善:検索ボリュームが大きく、AI Overviewsの出現率も高いのに、自社の言及率が低いキーワード。AIの回答を見る人が多いのに、自社が挙がっていない状態です。
  • 競合との差を確認:検索ボリュームが大きく、競合の言及率が自社より高いキーワード。スナップショットで競合が挙がる理由(引用されているページなど)を確認します。
  • 監視対象の見直し:検索ボリュームが「—」や小さいキーワードが多い場合は、より検索されている言い回しへの入れ替えを検討します。

5. 利用方法

  1. 管理画面で「AIO」の「キーワード管理」を開きます。
  2. 一覧の「検索ボリューム」列で月間検索数を確認します。
  3. 列の見出しを選ぶと、検索ボリューム順に並べ替えられます。
  4. 社内共有やレポートに使う場合は、「エクスポート」からCSVを出力します。

6. まとめ

  • キーワード管理に、Googleでの月間検索数を表示する「検索ボリューム」列を追加しました。
  • 日本・日本語の過去12か月の平均で、月に1回更新します。
  • 並べ替えとCSV出力に対応し、すべてのプランで利用できます。
  • 出現率・言及率と組み合わせて、改善するキーワードの優先順位づけにご活用ください。

検索需要の大きさと、AI検索での自社・競合の露出を同じ一覧で比べて、次に手を入れるキーワードを決めるときにご活用ください。

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